阪神 小倉
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2011/04/03(日) 阪神10R 難波ステークス

2回阪神4日目  芝1800m(右・外/B) 基準タイム:1:45.9 次走平均着順:7.71着(17頭)
タイムレベル:C メンバーレベル:C ペース:M 馬場差:

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 17 ストロングリターン 牡5 58.0 内田博幸 1:45.4 -0.2 6-6 34.4(2) 4.2 2 512(-10)-0.5 -1085.1
2着 15 ブレイブファイト 牡6 57.0 浜中俊 1:45.6 0.2 3-3 34.8(5) 5.4 3 522(+2)-0.3 -1089.3
3着 14 スカイリュウホー 牡7 56.0 藤岡康太 1:45.8 0.4 15-14 34.2(1) 73.2 13 464(±0)-0.1 -1093.6
4着 1 シルクアーネスト 牡4 56.0 池添謙一 1:45.8 0.4 3-3 35.0(10) 3.5 1 490(+4)-0.1 -1093.6
5着 4 タガノエルシコ 牡6 57.5 藤岡佑介 1:45.9 0.5 11-11 34.5(3) 13.9 7 428(+2)±0 -1091.7
6着 3 シェーンヴァルト 牡5 58.0 横山典弘 1:46.0 0.6 8-7 34.9(9) 13.8 6 476(-6)+0.1 -1091.8
7着 8 パールシャドウ 牝5 53.0 武豊 1:46.0 0.6 8-9 34.8(5) 27.1 8 462(-2)+0.1 -1101.8
8着 6 ダイバーシティ 牡6 56.0 柴田善臣 1:46.2 0.8 11-11 34.8(5) 51.3 10 460(-4)+0.3 -1098.0
9着 2 ヒカリシャトル 牡7 57.0 幸英明 1:46.3 0.9 2-2 35.8(16) 59.8 11 518(+2)+0.4 -1097.1
10着 7 カミダノミ 牡4 55.0 小牧太 1:46.3 0.9 6-7 35.2(11) 8.2 4 500(-8)+0.4 -1101.1
11着 16 ダイレクトキャッチ 牡7 56.0 難波剛健 1:46.4 1.0 15-14 34.8(5) 83.4 16 506(±0)+0.5 -1100.2
12着 12 ラターシュ 牡5 54.0 中村将之 1:46.6 1.2 18-18 34.7(4) 214.5 18 518(-4)+0.7 -1106.4
13着 5 ラフィナール 牡7 55.0 蛯名正義 1:46.7 1.3 8-9 35.5(14) 75.4 14 498(+4)+0.8 -1105.6
14着 11 アグネススターチ 牡6 54.0 国分恭介 1:46.8 1.4 1-1 36.4(17) 65.1 12 488(-10)+0.9 -1108.7
15着 13 スティルゴールド 牡4 56.0 松岡正海 1:46.9 1.5 11-11 35.5(14) 8.6 5 476(-10)+1.0 -1105.8
16着 10 ワルキューレ 牝7 52.0 秋山真一 1:46.9 1.5 15-16 35.2(11) 50.0 9 490(-14)+1.0 -1113.8
17着 9 バルバレスコ 牡8 50.0 江田照男 1:47.1 1.7 14-16 35.4(13) 77.3 15 474(+6)+1.2 -1120.0
18着 18 エフティイカロス 牡7 54.0 田中勝春 1:47.7 2.3 3-3 36.8(18) 150.7 17 472(-6)+1.8 -1118.7

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土日ともにマイナス0秒8だった。まずはここまで9日間の馬場差を振り返っておくと、雨の影響を受けた1回開催の代替5日目を除けば、マイナスの馬場差で大きな動きもない。ただ、実質的に5週目となった先週が最も時計の出やすいレベルとなっていた。
コース替わりの最初の週だった事が大きいと思う。速い時計が出やすい事から、基本的には内の先行馬が有利と考えられる。確かに土曜の重賞2鞍で人気薄の逃げ馬、エーシンジーライン・バイタルスタイルがともに5着と掲示板に載った辺り、その傾向が強いかと思っていたが、土日を通して外からの差し・追い込みも結構決まっていた。タイムランクにSが無い様に、ペースの締まったタイトなレースが多かった事も要因だと思う。残り2週も引き続いてBコースが使用される。
レースコメント
 勝ったストロングリターンを取り上げる。
1着:ストロングリターン
 前走8ヶ月ぶりの雲雀Sで2着。1400mのスローペースを上がり600m推定32秒7。極限に近い脚を使って、ハナ差まで追い上げていた。今回は1800m、この馬にしては長いが、1600万下の出馬ラッシュのために、納得しての一戦だった。それを外枠から外外を回って、まとめて差しきり、2着に0秒2差の完勝ですから立派。58キロのトップハンデタイでもあった。これでオープン昇級だが、オープン特別ぐらいなら、上位に扱えますし、1600mあるいは1400m辺りに距離を短縮してくれば、重賞でも面白いと思う。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m合計
クラス平均 12.611.211.612.112.111.911.311.412.01:46.2
当レース 12.510.911.611.711.911.811.111.512.41:45.4
前半800m:46.7後半800m:46.8
前半600m:35.0中盤600m:35.4
(600m換算:35.4)
後半600m:35.0
グラフ

払戻金

単勝17420円2人気枠連7-8650円2人気
複勝17
15
14
190円
200円
1,250円
2人気
3人気
13人気
ワイド15-17
14-17
14-15
490円
4,430円
3,190円
3人気
44人気
33人気
馬連15-171,210円3人気3連複14-15-1716,710円46人気
馬単17-152,050円5人気3連単17-15-1459,550円157人気


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